SLUM
(Sunflowers Of Today/Fullmoon Rec /東京)
Psytrance

SHUJI によるPSYCHEDELIC TRANCEプロジェクト「SLUM」。幼児体験でのサイケデリックROCKから始まったSHUJIの音楽遍歴は、PUNK/HARDCORE/EMOバン ドメンバーとしての音源のリリース等を経てTRANCEへと繋がり、「PHI」(2001年-2004年)としての活動を経て2005年SLUMの活動を スタートしました。SLUMの楽曲は世界を旅するSHUJIが滞在先の秘境、聖地のみならず貧民街、難民キャンプまで上下左右全てを見、全てを感じるとい うスタンスで取り入れたエッセンスをTRANCE MUSICとして表現した、全ての人々に向けた人生賛歌です。海外からのLIVE PLAYオファーは、オーストラリアでの一万人以上が集まったビッグフェス「EARTHCORE CARNIVAL」など多数。現在までに世界八カ国でPLAYしています。また、日本国内においても渚音楽祭などのビックフェスティバルのみならず、オー ルドヒッピーコミューンなどアンダーグラウンドでの PLAYもコンスタントに行っており、オーバーグラウンド、アンダーグラウンドの境目を繋いでいます。 2008年、2nd ALBUMをリリース。

オフィシャルサイト www.slum-rainbow.com



   



BENTEN
(全日本) Free Style Jam Band

即興パフォーマンスバンド BENTEN
BENTENは誰が参加し、何をするのかも決まっていない完全即興バンドです。「やりたい」の想いで現場に集まり、パフォーマンスを展開します。 そんなだから毎回全く違った音、表現が生まれ続けます。右脳と五感を全開にし、瞬間瞬間を感じ、紡ぎ続ける・・・パフォーマーとしても、リスナーとしても こんなスリリングな体験はなかなかないでしょう!! 音楽だけに留まらず、映像、照明、パフォーマンス、ライブペイントなどなど、もう何でもアリ!参加する仲間によって様々な総合芸術としてその場の空気を表 現に変換し続けるBENTEN、お楽しみ下さい〜! 映像は去年の喜界島皆既日食前夜祭の飛び入りライヴ!

オフィシャルサイトwww.benten.be







no entry
(埼玉) Jam Band

オーガニックグルーブとエレクトロフィーリング、好奇心に満ちた実験性とポピュラリティを併せ持つグローバルハイブリッドサウンドと映像で知覚の拡大、至福の旅へと誘う。
またpeaceで陶酔できる音楽、地球が好きpartyが好きなearth peopleが集うお祭りをコンセプトにキャンプインの野外フェス、定期的な都内のパーティーをオーガナイズする等、文化的なコミニティ、partyのあるライフスタイルの発展にも力を入れる。

オフィシャルサイト http://noentry.daa.jp/



   



MORNING SET
(Dubreel / 愛知) Free Style Jam Band

ASUKAとNORIの2人による音楽ユニット。

民族楽器の即興演奏から、ギターloopを駆使したフリーなジャムセッション、ダンサンブルな4つ打ちまでを飲み込んだ独自のスタイルで、ジャンルレスなgrooveを追求している。特にライブでは「ギターloop、民族、クラブ」の3つのライブStyleを持ち、
2人とは思えない音世界を作り出す。現在はこの3つのStyleで、名古屋を中心に全国様々な野外&クラブイベントに参加。2002年9月にはNYにて2週間Street Live(民族楽器)を行い好評を得る。

音源制作では、クラブtrack以外にも民族楽器のみの音源など多種多様な音源を発表。
アナログとデジタル双方の機器をうまく使い分け個性的なTRACKを作り出している。また2007年からレコーディングスタジオ『studio dubreel』を立ち上げ、自身や他アーティストの制作活動も積極的に行う。

morning setは、ライヴや音源によってかなり印象が変わるが、一貫してコンセプトは気持ちいい音、grooveである。

オフィシャルサイト www.morningset.net






Hydro Generatar
(Hinowa Rec / 愛知)Psytrance

名古屋を拠点とするDJ TORUのソロプロジェクト。HINOWA RECORDINGS主宰。
1998年DJ/オーガナイザーとして活動を始め、2003年より国内各地でLIVE ACTを行う。
2005年東京ELF MUSICよりデビューアルバム"LUCID DREAM"をリリース。渚音楽祭など国内有数のfesにも参加。2006年より「ひのわ.」にて一時休止していたPARTYオーガナイズを再開し、2009年にはレーベル運営を開始。
次世代国内アーティストを主導とするV.A. "Dance On The Planet"をプロデュースし、国内4ヶ所でのリリースパーティーを行う。2010年には2ndアルバム"SYNCHRONICITY OF SUNRISE"をリリース、一アーティストとしてのオリジナリティを確立する。多数のLive経験とスタジオワークで更なるMixバランスを追求し、深みのあるメロディアスな曲調で支持層を広げている。

オフィシャルサイト http://www.myspace.com/hydrogenerator


   

 

AMAMJAUBB
(奄美大島) Jam Band

AMAMJAUBB(アマンジャブ)は、1998年に奄美大島でコンポーザーのMASATOのユニットとしてスタート。

その後約4年間の東京での活動、2002年の奄美への帰郷、幾度かのメンバーチェンジ、活動停止などを経て、2004年にボーカルのNOBUとMASATOの二人が完全インプロビゼーションをコンセプトに奄美で音づくりを始めた頃からオリジナルなスタイルが生まれ始める。

「ボアダムズのプリミティブな音楽性とアート性に強く影響された」というMASATOと、それまでピアノに付いてジャズのカヴァーをバーで唄っていた NOBU--------異なるベクトルの表現者二人によるインプロビゼーションは、めくるめく有機的な化学反応を起こし、現在へと続く AMAMJAUBBサウンドの原型をゆっくりと形作りはじめたのだった。


それをMASATOは「非日常でありながら、どこか安心できるようなマジカルワールド」と表現する。真っすぐ透明に伸びていくNOBUの唄声を軸に、 MASATOのサイケデリックに歪むギターリフがからみ、さらに揺らめくようなグルーヴがトリップホップ的陶酔感を持ってどこまでも拡がっていく。
そして特筆すべきは、島唄などの奄美の伝統的音楽スタイルを直接取り入れていないにも関わらず、AMAMJAUBBの音像のそこかしこから“奄美の鼓動”,
“南国の潮風”、“島のグルーヴ”が確実に立ち上がってくることだ。
AMAMJAUBBのサウンドスケープが、ふわふわと漂うようでいながら、どこかしっかりと地に足の付いた存在感を持っているのは、きっと彼らの島への揺るぎない想い、そのナチュラルな立脚点からきているのだろう。

MASATOは2002年に東京を後にして奄美へ戻ったときのことを、こう話す。
「たとえば東京にいた頃はずっと、月曜から金曜までコンビニでバイトして、それで土日の練習スタジオで自分の想いをはき出して音にしてた。
でも、あるとき奄美に帰ってみたら『あれ? こっちの方が音楽やる上での環境があるんじゃないか?』って気がついて。
だ から、月〜金を東京の街中やコンビニじゃなく、海や山や自分が生まれ育った安心できる場所で過ごせたら、週末にはき出される音の質が全然変わるんじゃない か、実は奄美で音楽をすることにこそ深い意義があるんじゃないかって思ったんです」「たしかに奄美だとライヴできる場所や発信できる情報も限られてるかも しれない。だけどAMAMJAUBBみたいなある意味きわどい音楽性だったら、逆に田舎で辺境の方が、実はおもしろいことやってる人達のアンテナに引っ掛 かりやすいんじゃないかって」

そしてそんな目論み通り、彼らの音楽性は「奄美皆既日食音楽祭」制作クルーの目にとまり、結果、全国プロモーションも展開して2006年から08年まで毎 年行われ続けた奄美でのプレパーティーに出演することとなる。特に06年は他にも「渚音楽祭@東京」「宇宙集会」「鹿児島音楽祭」、鹿児島民放MBC主催 「おはら祭り」特設ステージなどにも出演し、また井上薫のレーベルSeeds & Groundのコンピレーション・アルバム『SAG VOYAGE 2006』に楽曲提供と、活動フィールドと知名度を一気に広げることとなる。
NOBUとMASATO以外のメンバーは頻繁に入れ替わるものの、2008年には東京、京都、北九州ツアーを行うなど、AMAMJAUBBならではのスタイルも着実に確立していき、CD-Rによる手作りアルバムも年に一枚のペースで制作。
そして2009年7月、約3000人を集めて行われた「奄美皆既日食音楽祭 2009」本番では、なんとAMAMJAUBBはメインステージの大トリを飾るという栄誉に
あずかり、大観衆を前に奄美を代表するバンドとして夢の中を漂うような素晴らしいパフォーマンスを披露。
最高の評価を得ることとなったのだ。
この時のライヴメンバーは、MASATO(Gu/Per/Dr)、NOBU(Vo)、DAIFUKU(DJ)、KEIICHI(Dub /Sequence)、CMA(Bass)の5人に加え、ゲストパーカッションとしてNOGERA(Shpongle)も参加。皆既日食自体は曇り空で完 全には見られなかったものの、世界中から集まったパーティーフリークたちのどこまでもポジティブなエネルギーはフェスティバルを最高のものに創り上げ、そ の締めくくりとしてステージに立ったAMAMJAUBBの勇姿はそんな皆の心にしっかりと刻み込まれたことだろう。

ちなみに先頃リリースされたAMAMJAUBBの最新アルバム『START TO REC』もこの5人のメンバーで制作されている。
全 7曲、約60分収録の本作では、唄とエレクトリックギターをフィーチャーしたAMAMJAUBBのトレードマーク的トラックの他に、ピアノフレーズが印象 的なノスタルジックな楽曲、サイケデリックなジャムセッション、カエルの合唱が四次元的に拡がるエレクトロニカ(?)などなど、AMAMJAUBBの多面 的なミュージックストーリーがまるで楽曲ごとにシーンが移り変わっていくかのように展開していく。
現在は彼らのウェブサイトを通してしか手に入れることができないある意味貴重な作品だが、ぜひ聴いてみて欲しい。
そして奄美に重心を置いた純粋音楽フリークたちの想いが、ひとりでも多くのリスナーの心に届きますように。


text by Junpei Imura


>>>オフィシャルサイト



 

東郷晶子
(喜界島) Soul Singer

鹿児島県喜界島赤連出身のソウルシンガー。ひとたびナイスなチューンがかかると、そこがどこであろうと、一人であろうと関係ない、歌って踊ってしまうスーパー南国ソウル人間。喜界高校を卒業後、進学で山口県山口市へ。同時にジャズ喫茶「ポルシェ」にてアルバイトもはじめる。07年春、心の奥からかきたてられるような衝動を感じ、直感を信じて、神戸に移住を決める。ピアノ弾き語りや、コンボ、ビッグ・バンドでライブ活動をしている最中、09年春、天野SHO氏と出会い強く影響を受ける。「暑い太陽の日差し、大きな空、木々の囁きに包まれて育ったその心の震えこそが私の歌。現在、神戸を拠点に活動中です。」

オフィシャルサイト http://akiko-togo.com

 

   

 

ATOM
(SUIKA / 東京) Rapper

HIP HOP アーティスト
旅先のアメリカでラップを始め、その後2年間、旅で出会う全ての人にラップをする。
自主アルバム「TMA」(98)「TMA2」(99)を渋谷シスコ坂にて手売りで3000本以上売り上げる。ヒップ・ホップ・グループ、スピリチャルジュースで「5つの世界」(00)「ミュージック・キューブ」(01)(ポジティブプロダクション)を発表する傍ら、SOLO活動を開始。SSWSやBBP,アースガーデン、ナチュラルハイ、夏至FESなどでは司会もつとめる。
SUIKAのラッパーとして2010年までに4枚のアルバムをリリース、FUJI ROCK、フランスなど各地でライブをしながら、2010年にはSUIKAの5枚目、そしてファースト ソロアルバムが控えている。

オフィシャルサイト www.suikaweb.com

 

 

The Daleks
(natural smile / A-Boys / dmt music / アメリカ)
Prog/Psytrance
 


A-Boysのかたわれとしても活躍する「the daleks」のソロプロジェクト。 アトランタでRock band「prone 」のギタリストとして活躍。 2000年に拠点を日本に移しエレクトロニック音楽の制作を始める。 Anoyoの新島、佐渡や様々なアンダーグラウンドパーティー、Natural Smile、転輪際、洞窟パーティーでライブを行ってきた。 議実を限界までつかいながら、技術と霊性迎え、人間の進化を目指して未来系SFのテーマとサイケデリックな音でフロアに先観的ヴァイブレーションを巻き起こす!!!

Beginning his musical career in Atlanta in 1997, Dale-x played guitar for the now defunct rock band Prone which had some connections to the seminole Atlanta band the .45s and now drummer for Armazilla . In 2000 he moved to Japan and began delving in electronic music, and quickly got hooked on psychadelic trance. He has performed at various trance festivals including the legendary Anoyo festivals in Niijima and Sado Island, alongside such artists as Tsuyoshi, System 7, Saiko Pod and at various parties in and around Tokyo, including mind-blowing performances as the dance unit A-Boys (akiba-boys) with Toshiyuki Anzai and Tsuru Ohnishi at Natural Smile, Tenrinsai, and the secret Cave party in Izu. Utilizing technology to its fullest, his sound is the place where technology and spirituality meet, buildling upon transcendental themes as alien intelligence, inner space, and the evolution of the human mind and spirit.

オフィシャルサイト http://www.myspace.com/thedaleksupreme

 

   

 

BOTA
(三重) Psychedelic Electronica
 


サンフラワーズのパーティにはかかせないBOTAのlive、強烈なサイケデリック色でエレクトロニカとポストロックの狭間を行き来するサウンドで軟弱野郎を一蹴!

text by Slum

オフィシャルサイト www.botaweb.com

 

 

灰法度
(神奈川) Electronica
 


サエレクトロニカをベースに色いろなジャンルを とりいれて PC サムプラー シンセなどを 使って楽曲制作しています。最近はdub stepの影響をうけて独自のジャンルを追求しています。07からライブ活動をスタートし野外フェスや都内のクラブイベントなど、 PCやサンプラーを使い、どこでもライブをしています。 


オフィシャルサイト http://www.myspace.com/HiHat0201yut

 

   

 

M@G
(三重) Electronica
 


時間や空間を瞬時に緩やかな流れにしてしまうその音は、極上の癒しである。しかし、その癒しの空間を切り裂くように突如産み出される鋭角な波。そのカオスティックな空間で奏でられる[極上音]に病み付きになる人も少なくない。

オフィシャルサイト http://www.myspace.com/mscbox

 

 

SAIHATE
(三重) Electronica


旅をし、創造し、それが新しい旅を産む・・・ 映像、音楽、グラフィック、漫画、カフェ、畑・・・  その時の閃きだけで人生を紡ぐ肩書き無しのマルチアクセス人間   工藤真工(Sync. Kudo)のソロプロジェクト。今回は音と映像を同時に紡ぐ[MANDALA]プロジェクトをご披露。

オフィシャルサイト www.saihate.com

 

   

 

HIRALION
(Betaland / Flower Of Life / 大阪)


VJ/発光と点滅を繰り返すライトワーカー。77年8月22日京都生まれ。96年大阪芸術大学在学中にVJのキャリアをスタート、98年にバーニングマン との出逢いを機に、BetaLand の活動を開始。以後10年以上にわたって、日本のアンダーグラウンドパーティシーンに七色の光と明かり そしてヴィジョンを照射している。最近は水と光と音を使った自作映像機材(波動発生装置)”エレメンタリズム”を制作、各地のパーティをシンクロエナジャ イズしている。ソロでも活発にVJの活動を行い、各地のDJやVJ,ライティングと共にジャムやミックスしながら一つのフロアをパーティピープルと共有し 光合成をおこなっている。 またエゴラッピンやOOIOO、フルカワミキ、EXPE、TENGAKUなどのPVも制作している。近作はDJ YOGURTの楽曲によるDVD、夢の世界に導く’vISION oF dREAMS'が大麻堂レーベルよりリリースされた。 2002年より始まったFLOWER OF LIFEという、パラダイスに限りなく近いパーティの首謀者の一人。


オフィシャルサイト www.flower-of-life.org

 

 

OLEO
(Flower Of Life / 大阪)


富山県出身。小学生の頃から、廃棄物蒐集家であり、週2のペースで部屋の模様替えをライフワークとする。世紀末、デコレーション・アーティストとして、パーティー・シーンに彗星の如く現れ、大阪のビジュアル/パーティ・オーガナイズ・チームBetaland主宰するFLOWER OF LIFEにコミットし更なる次元にさっそう突入。

アンチ資源浪費型社会の意志を込め、人類が排出した社会廃棄物、自然素材などを織り交ぜ、現代の祭であるパーティー・シーンへの有機的、近未来的な幻想世 界を投影すべく、大阪ドヤ仕込みの猥雑感と、どうやっても密教曼荼羅的になってしまう両極を有する聖俗一体となった実験的インスタレーションを展開し、舞 台美術の分野でも高い評価を得る。

オフィシャルサイト http://r-type-l.net/

 

   

 

YOUSUKE
(ブラジル)
 


三年連続参加したブラジルはサルバドールの路地裏のカーニバルで磨いた ライティング。

 

 

  DUBREEL
(愛知)
 


オフィシャルサイト www.dubreel.net

 

   

 

FUMI
(Sunflowers Of Today / amitAyus /皆殺し/ PLUS / 福岡)
Psychedelic Techno


【amitAyus】、【皆殺し】主宰。1994年、DJ活動開始。1998年渡英中、体感したレイヴ、クラブ・シーンにおいて多大なる影響を受け、帰国後アンダーグラウンドに活動強化。「もっとも調和に満ちたリズムとは何か?」を日々追い求めることで、カテゴライズ不能の革新的音世界をクリエイト。アンダーグラウンドな小規模Partyから、【Space Gathering】や【皆既日食音楽祭】、【God Bless】、【渚MUSIC FESTIVAL 東京&大阪】、【Volcano Aso】などのBig Fesまで、活躍するフィールドは全国規模!また2009年より、日本が世界に誇るレーベル『Sunflowers Of Today Records』に加入、着実にその名をシーンに刻み続けている。

フィシャルサイト http://homepage2.nifty.com/amitayus/

 

 

RYU-GUU
(Sunflowers Of Today / Psyzensen / 宮城)
Psytrance


東北は福島、オールドヒッピーコミューン獏原人村でのDJ活動開始と共に仙台を中心に 東北の様々なパーティーに精力的に参加、翼を広げています。地球を旅し、あらゆるダンスミュージックを経験してきた彼が持つ世界観と洗練されたDJパフォーマンスは、フロアーを一気にピークタイムへと誘いオーデイエンスを歓喜の笑顔へと導きます。
また、ALL NIGHT DANCE PARTY [ PSY-ZEN=SEN〜祭禅仙〜]を共にオーガナイズするDJ AZUMAとのユニット『MARANDALA』名義でも活動中です。 その活動はエネルギッシュで、可能性に溢れています。2008年サンフラワーズ加入。

2010年渚公認DJ選手権大会『渚チャンネル』で第一回トランス部門チャンピオンを獲得し更に羽を広げています。

オフィシャルサイト PSYZENSEN

 

   

 

 

CHEIST
(Sunflowers Of Today / Sunlight Groover / 福井)
Psytrance


1997 年 DJ活動開始。様々なダンスミュージックを経て2002年PsytranceDJとして本格的に活動をスタートさせる。2003年、北欧にDJ武者修行、 クラブを渡り歩く。2005年、極東ウラジオストックのロングランOPEN AIR PARTY「NEBO」でPLAY等、現在は北陸地方を中心に活動し ている。グルーヴィーなPsytranceの曲の特性を活かす細かいMIXが得意であり、オーディエンスをワクワクさせるストーリー展開が持ち味。 2006年沖縄宮古島でのプレイがきっかけとなり、サンフラワーズ入り。

 

 

TETTSU
(Sunflowers Of Today / OverDrive / 東京)
Tech House


07年Triple Connectionを始動させ、アンダーグラウンドパーティークルーのOver Dreveに参入。08年にはJapanese Tranceアーティストを代表するSLUMが立ち上げたSUNFLOWERS OF TODAY RECORDSに所属が決定する。DJスタイルはAcidyなPsy Tranceを軸にProgressive等All Roundなプレイを持ち味として活動してきたが、最近ではTechnoやTech House等ボーダレスに音楽の幅を広げている。独特の感性から引き出される選曲でエモーショナルな鼓動を感じてもらいたい。


 

   

 

FULLMOON MONDO
(New World / Fullmoon Rec / 大阪) 
Dark Psytrance


1993年パンガン島にターンテーブルとアナログを持ち込み、単独殴り込みをかけてサイケデリックDJとしての キャリアを強引にスタート。聖地の空気をふんだんに吸いながら学んだトランス魂を日本に持ち帰り、96年パーティーオーガナイザー「ニューワールド」をス タート。日本中の玄人オーディエンスからアツい支持を受け続けた伝説の「マカオ」でトランスパーティーの扉を開け、同時期にレーベル「フルムーンレコー ズ」を設立し、現在まで9枚のCDをリリースを果たす。
これまでに、韓国、パンガン島、ゴア、台湾、そして渚音楽祭 東京・大阪 太陽ステージ、ドイツの「フルムーンフェスティバル」やジャンルを超えた「満月祭」、「龍岩祭」、コロンビア、ルーマニア、トルコ、奄美大島の皆既日食パーティーDJを体験している。
現在、大阪アメリカ村にて「ECLIPSE CD SHOP」の経営、渚音楽祭 大阪 波フロアのオーガナイズを担当。


オフィシャルサイト www.fullmoon-rec.com

 

 

VAN aka USCUS
(Anoyo / WEN Records / VAN-recordings)
Psychedelic Techno


Japan Rave-Sceneの黄金期である2000年。、
Live-Act"USCUS"として、anoyoが手掛けた伝説のBigParty"The Force(岐阜養老天命反転地)"にてLive-Act,DJとして活動開始。
その後、渋谷J-POP Cafeでのanoyo"P.O.D."でのシャーマニックな怒涛の大トリDJがクラウドの度肝を抜き、一躍シーンに名を知らしめた。その後Live-Act,DJとして、都内〜全国各地の主要パーティー、果てはオーストラリアのBig-Party"Earthcore"、Canadaでの"Karma"等までスペシャルゲストとして招聘され、シーンの重要人物としてActし続けている。

現在までにUSCUS名義でのFull-Album2枚、近田春夫,OMB,UkiashiとのとのTrance Unit
"The Lunatic Thunder"として1枚、そして宝塚の名アクトレス姿月あさとのアルバムにも楽曲を提供。自身のLabel"VAN-recordings"からは不定期配信リリース。初配信の"Big Minutes"がWasabeat Technoチャート1位獲得。RemixWorkではI.B.I.Sとの共同名義Headwatersでの元気ロケッツ"Heavenly Star(CountdownMix)がCisco Total Chartで1位獲得。映像界でも彼の楽曲はNational Geographic ChannelのブランドスポットやPSPゲーム”グンペイ”、”EEE"等で使用されている。映像プロデューサーとしても活躍し2009年11月にはシンガポールで行われたBroadcastの祭典PROMAX ASIABestDocumentaryPromo部門でNational Geographic ChannelのPROMO CMがシルバーアワード受賞。

現在は千葉県いすみ市の自然豊かなオーシャンエリアに居住しライフパワーをより一層高めている最中である。

感じるがままにプレイする最高にアガるElectronic Music。
パーティーピープルからの絶対的な信頼を受けている彼のプレイを体験してほしい。

MYSPACE www.myspace.com/uscus

 

   

 

DNT aka Donuts
(Flower Of Life / Powwow / 大阪)
Psychedelic Dance Music


DJ。京都生まれ、大阪在住者。もの心ついた頃からノイズ、ジャンク、アバンギャルド等の音楽に没 頭し、前衛のターンテーブリストなどの影響でターンテーブルやレコードを触りはじめた。やがて様々なダンスミュージックを経験し、その背景にある日本のレ イブカルチャーや、そこから広がっていく色々な分野のコミュニティの新しく先進的な活動に影響される。以後、Solipse,Ozoraや BurningMan,BRCをはじめ、様々なパーティを回り廻り、2002年、BetaLandや仲間と、人や時間や場所や音楽?過去や未来etc.は 問わないパーティ、∴Flower of life∴を始動。2007年1月、伝説のクラブ"MACAO"に於いて実況録音されたDJ mix CD「*Celebration Vibration*」をCosmicLabよりリリース。現在、光と音のXYZ-Paradoxparty《POWWOW》にて実験を繰り広げたり、今 作、"BetterDaze77"という自由なmixも配布宙☆☆☆☆☆☆☆☆


オフィシャルサイト http://powwow.nu

 

 

TARRU
(Nutek Rec / Hypergate Rec / B.A.P / 滋賀)
Psychedelic Trance
 


2001年からパーティーシーンに参入。日本各地で行われているPartyやFestivalでDjを行い、数多くのオーガナイズやプロデュースを現在も手掛けている。 07年に自身でBackAlleyProductionを創め、不定期にパーティーを開催し、踊らし踊る事の楽しみと交流の場を沢山の人から人へと広め続けている。  
現在は、バルセロナを拠点とするNUTEKRecとポルトガルのHyperGate RecのLabel Djを務め、経験と実力共に認められている。  彼のDj Setは、様々な場所や環境でプレイし続ける事で、養った豊富な経験を活かし、その場の空間や時間の流れを見極め、真新しい音源の中から卓越された選曲眼
で構成されていくセットでパーティーピープル達を魅了し、独自の完成されたMIXWORKと自身から溢れ出すエネルギーで、確実にダンスフロアーを Rock‘onし続けている。

SUNFLOWERS OF TODAYが開催する、年に一度のLast Summer Trip。八丈島、神津島、今年で3回目となる喜界島、この日のプレイに照準を合わせ、毎日スキルアップし続けている。

オフィシャルサイト www.nutek.org

 

   

 

DAIJIRO
(Digital Block / 横浜)
Psytrance


サイケデリックパーティ「DIGITAL BLOCK」オーガナイザー兼DJ。プログレッシブサウンドを基本にテクノ・ハウス?サイケデリックまで、フロアを異空間へと昇華させるストーリー性の高 いプレイスタイルを持つ彼は、地元横浜を代表するDJとして都内各地の様々なパーティでプレイ。その経験に裏付けられたハイレベルなミキシング・イコライ ジングを駆使し、ジャズ、フュージョン、ソウル、HIPHOPと幅広いバックグラウンドを生かしたボーダレスなトラックセレクションを有機的に繋いでい く。Motherでのレギュラープレイもすでに5年目を迎え、信頼度の高いセットでフロアを彩り鮮やかに染めていく。別名義DISKO MANとしての活動にも注目したい。


MYSPACE

 

 

JUGEM
(KODAMA / 宮城)
 


仙台では初のPsy-Tranceパーティー kodama をオーガナイズし、山形の龍岩祭や、福島県獏原人村の満月祭など東北地方独自のオーガナイジングに存在価値を感じているNYやパンガン島など海外でのDJ経験もあるが、やはり一番楽しいのは仲間達と一緒に楽しめる『場』を作り、集まってくる人達と音楽を共有できる事が嬉しいと本気で思っている。ストイックに音のイメージを創造しplayを組み立て、限り無いHappy thingをぶつ
けていく!曲をつないで、パーティーをつないで、それを繰り返していくことで、きっと世の中が良くなっていくと信じ、一生の志とする。

 

   

 

YUTA
(REZONANCIA/舞音旅賊) 
Goa trance
 


004年よりDJとしての活動を始め、2009年にオーガナイザーとしても始動。 
現在は舞音旅賊、Sunflowers Of Today Rec、MATSURI DIGITAL LABELを拠点とし、大阪、福岡、離島パーティなど各地でプレイ。 
また自身が主催するREZONANCIAでは共鳴をキーワードにTRANCEの本質による覚醒を企む。 
過去にMIKO a.k.a. CALIFORNIA SUNSHINE等のGoa Tranceのパイオニアとの共演を重ねるほか、アンダー・オーバーグラウンドを問わず出演を果たしています。 プレイスタイルのGoa Tranceでは、渋く徐々に迫りくるディープでシャーマニックな世界観、まるで宇宙にいるかのような錯覚を日々追求。 また渋めなTechno Tranceも得意とし、ZENON recよりSENSIENTとのパーティを企画。 アジアでの一人旅をきっかけに自分の感性を信じ、トラベラーDJをコンセプトに主に活動しています。

 

 

DISC JUNKEY
(New Dimension / Grasshopper Records / 東京)
PsyElectro


東京のストリートカルチャーで育ったコロンビアミックスのALEXとジャップのSAMULIVEが運命的、必然的に出会い、結成された2GUYZ DJ TEAM DISC JUNKEY.
様々なジャンルから影響を受けた2つの異なる感性から発信される、縦ノリと横ノリをゴキゲンに駆け抜けて行く、グルービーでキラーなアッパーサウンドで人気があり、アンダーグラウンドシーンでは、ファンも多い。
また、パーティプロダクション
New Dimensionとして、野外、箱と積極的にパーティも企画し、国内外から、オリジナリティ溢れるブッキングでシーンに新しい提案をし続けている。
2010年、Grasshopper Rec.に所属し、春の渚東京にも出演。年末には、ブラジル最大規模のトランスカウントダウンパーティ。UNIVERSO PARALELLO 11に出演が決まっている。

オフィシャルサイト www.n-dimension.net

 

   

 

PSYSUKE
(Nutek Rec / Over Drive / 東京)
Psychedelic Trance

2001年にPsychedelic Tranceの全てを超越したSpritに惹き込まれ、04年に「OVER DRIVE」を立ち上げDJとしての活動をStart。それとは別に、06年から07年の解散までFree Party「122mg」に所属し、東京、神奈川のUnder Ground Sceneを中心に数々のPartyでPlay。Underground Sceneでの活動の功績と、DJとしての実力が認められ、08年からは「NUTEK Records」のオフィシャルDJに抜擢され、現在はTrance SceneにNutek Soundを普及するプロモーションDJとして活動している。

曲の持つ世界観を大切にし、繊細且つPowerfulなミキシングを駆使して、違和感なくMixし、Set全体を通して一つの世界を作り上げるLive感のあるプレイが持ち味。NUTEK特有のトリッキーな展開と腹の底から持ち上げられる破壊的なブレイクを持ったTrack多用する彼のプレイは、NUTEK Recordsの代名詞であり、意識が真っ白になるような本物のTrance空間を生み出す。

また、07年よりNUTEK Recordsの創始者CPUに才覚を見込まれ、Trance界に新たなNEKo次元を炸裂させるべく、パートナーRinaと共にNew Project「NEKo」をStart。2008年8月に「DIGITAL DRUGS COALITION Records」より、08年12月に「3D vison」から師CPUとコラボレーションしたTrack「Roller Toaster」をリリースし、次世代アーティストとしても成長し続けている。

2009年冬、Psychedelic Tranceでのソロプロジェクト「SMASH」を新にスタートし、現在LIVEを目指し楽曲製作に取り組んでいる。

>>>Nutek Rec

 

 

HIRO
(M.S.O.Y/神奈川)
Psytrance
 


M.S.O.Yオーガナイザー兼レジデントDJとして現在活動中。98年よりDJ活動を開始。同年Resident of the Mother Earthをスタートさせ、パーティクリエイト(異空間創造活動)を開始。99年よりThird Eye(Tokyo)のDJとして数々のイベントに参加しそのスキルを磨く。2001年単身渡豪、CLUB SALTでのウィークリーレギュラー、EARTH COREなど数々のPARTYでDJ。帰国後2004年、M.S.O.Yを仲間と共に始動。東京を拠点に六本木CORE,青山EVER,渋谷LUSH,新木場AGEHA,吉祥寺STAR PINES CAFE,WARP,二子玉川PINK NOISEなどCLUBでのレギュラーパーティ、スクワットパーティ、秩父、山梨、静岡、神奈川山中でのOpenAirRave、オーストラリアはMelbourne,BylonBayなどでもM.S.O.YとしてPARTYを開催。最近では海外アーティストやバンドのJAPANツアーをプロデュース、WILD MARMALADE 、VISHNU DATAなど多数。
また、日本を拠点に活動するアーティストJOKOOHA、UNI、SINE6、DOMINO、USCUS、DJ-CAPなどの海外公演のプロデュースに関わるなど、10年に亘るDJ経験を活かした新たな活動も行っている。
モットーは、『ヨコにつながってみんなで宇宙へ。』
『パーティーはひっくりかえっちゃうぼどスゲー感じでみんながハッピーになれるヤツがいい!』プレイスタイルはPsychedelic Fat Groove Dance Musicをプレイ。

オフィシャルサイト http://msoy.org/

 

   

 

MASAYA
(Jungle Fresh Music / 東京)
Dub Step - E;ectro
 


青春時代をROCK,ROCKABILLYなど、ドラマーとして活躍するが、03年にロンドンのアンダーグラウンドシーンに影響を受け、日本に帰国後JUNGLE FRESHを立ち上げる。
2005年に初の野外イベントGREAT HAPPINESSを成功させると、WILDTHINGS RECORDSを軸とし、主にUKからより良いアーティストを発掘し日本へ常に新しい風を呼び込む。国内外のアーティストと共演を続ける中で数多くのアーティストから信頼を集め、日本のアンダーグラウンドシーンの発展を常に考える人物である。
DJとしてはリアルなサイケデリックサウンドを提供。2008年よりDUB STEP、PSY BREAKなど幅を広げ様々な角度からオーディエンスの脳に刺激を与える。
2009年よりJUNGLE FRESH MUSICとしてオーガナイズネームを変更し、全国に散らばる仲間と共にオールジャンルで提供するビッグイベント「SOCO-AGE」を主催する等、どんどん自由な空間作りを設計中。今後も日本の音楽シーンに強烈な刺激を与えていくでしょう。

オフィシャルサイト www.junglefresh.com

 

 

 

AK-2
(散狂 / 和刻 / 東京)
Dark Psytrance
 


 

 

   

 


(MESS / nasha / 散狂 / 東京)
Techno
 


ミニマリズムの側面にサイケデリックを構築する研究者。ダンスミュージックとしてのトランスを日夜模索中。もっぱらの議題は、『トランス体験する為のサイケデリックという手法なのか?』、『サイケデリック体験の為のトランスという修法なのか?』とゆー事。まーどちらでも良いのだが…★

 

 

 

CHAN
(Nostalgia / 静岡)
Morning Psytrance
 

静岡県内において、音波祭、Nostalgic Galaxy等ローカルパーティーを主宰し、Daytime trackを好むDJとして活動を続ける。最近はdouble名義でユニットを組み、パートナーと膨大なトラックデータ解析、ファインディングに夢中。

 

   

 

 

MINORU
(God Bless / No Name / B.A.P / 京都)
Dark Full On Psytrance
 


2003年にDJ活動を開始2004年に京都PARADISに加わり修行を重ね、2005年には新たな仲間とNo Nameを立ち上げ以後、毎回海外よりArtistを招きアンダーグランドかつ、ハイクオリティーなPartyを創りあげている。
2007年には関西で活躍するトップアーティスト達で結成されたBack AlleyProductionを設立。また、2008年からは地元京都を拠点としているAKATSUKIのブッキングマネージメントを担当し京都のシー ンには欠かせない存在である。
2009年関西のBig Festival God Blessに加入、ますます活躍の場を広げている。
DJとしてもほぼ毎週大小様々なPartyからブッキングオファーを受け、盟友ZOWAと共にPlay Sound名義でも活動している。
彼のPLAY STYLEはダンスフロアー雰囲気を的確に読み、正確なMIX WORKでanti-beat MAGUROをモットーにし常に楽しくPLAYしている!!

オフィシャルサイト www.godbless-music.com

 

 

ZOA
(Crossover / B.A.P / 兵庫)
Electro
 


97年Hip Hopに魅了されDJ活動を開始。翌年LAへと渡米し現地の様々なグルーブを体感する。ジャンルの枠を超え05年神戸を拠点にCoreSoundsを立ち 上げる。更に関西で活躍するアンダーグラウンドなアーティスト達で結成されたBack Alley Productionの立ち上げに参加。08年より海外でも活躍するDJ MASAKIを率いて新たな開拓を始め『CrossOver』の立ち上げを開始。electro house・tech・deep house・proglessiveといったNew Age Musicを関西・神戸を中心に世界へ発信するとしてスタートした新感覚パーティー"ism"。08年はtroop cafeをメインにproglessive界のパイオニアiboga recordsのEMOKや、良質なElectro soundを量産しているSpainのSAMMYを関西へ招き京都~神戸へのツアーを開催。deepなtechnoから最新のダンスミュージックまで、来 るお客さんみんなが楽しめるクラブスタイルを求めている。09年は08/08(SAT)ISM Beach@Sumaを皮切りに、秋からは音と光の融合をテーマにrestartする新感覚パーティーISMに乞うご期待。

 

   


DENTALOW aka. Desperado
(Active / fullmoon rec / 京都北部) 
Dark Psytrance
 


Partyにのめり込んでいく内に、いつしかDJを始め、気づけばベテランの域に。DJスタイルは、流行り廃りに流されることなく踊り易さとハマりを求め、納得のいく曲だけを厳選し、ダークな世界を妥協のないMIXでこなす俺様スタイル。
またDesperado名義で、Full moon rec、Phreex Networx等からリリースを重ね、LIVE活動も精力的に行っている。

www.fullmoon-rec.com

 

 

Hen男子
(昇天 / Active / 京都北部)
Psytrance
 


 2000年パーティカルチャーと出会い、どっぷりハマって毎週踊り続け、2003年仲間達と【Active】結成。より楽しくより濃いPartyを目指し、小規模ながらクオリティの高いPartyを展開し関西アンダーグランドシーンに貢献。2005年DJネームを「hen男子」に変更し、寝ても覚めてもDeep&Darkな男祭りを各地の仲間達と繰り広げる。そして現在、Scandinavian Trance、Dark Progressive等を取り入れた独自のDark Forest Styleは、各地のアンダーグランドパーティでaddictionを増幅させ続けている。

 

   

 

KEIT4MIN
(fullmoon rec/red magik rec/yebisu pro)
Dark Psytrance
 


西暦200X年より反抗開始。 
独自の世界観を背景に、我流で自己表現を適当に追求する孤高の肥後もっこす。現在、PSY界において世界同時多発的に発生している超高速BPMの波に余裕で乗っかり、勝手に独断と偏見で"Psycore"のオリジネーターの一人として、精神を再プログラミング中。

>>>MYSPACE

 

 

YUTAKA
(S.T.N / T.K.D / 鹿児島)
Minimal Techno
 


これまでに様々なアーティストのサポートをつとめながら、音を楽しむ28歳。2009年4月より、不愉快な仲間達と共に「Turi Kichi Dub」なるバンドを結成。現在は、曲作りに没頭中。

 

   

 

 

TAKAYUKI
(Coco Shnati / RPZN / Trance-Poo / 沖縄)
Techno
 


沖縄のエレクトロダンスシーンに風をおくるべくして存在する宮古島人DJ。 トリップ感と、自由な音を意識した四つ打ちで、グルーヴィーにmix。沖縄のCLUBで色々パーティーしており、野外パーティー愛好家。 那覇の宿家Coco Shantiも営業中。

「フロアが熱く楽しく在るように、世の中が平和で在りますように♪」

 

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FREEBASS
(Jack 2 the Sound / 東京)
Free Style
 


94年より下町のローカルdjとして活動開始。都内各所で様々なジャンルのパーティで
プレイ。
テクノミュージックにルーツをもちつつも、ターンテーブル上ではDUBやPUNK、映画音
楽、アフロビートに到るまで幅広いセレクションでプレイ、
どんなジャンルも、彼の操るmixerを通すことで独創的かつ色鮮やかな空間を作り出す
ことのできる、マッドネスな感性と卓越した技術を持つ、DJである

 

   

 

  KAMUI
(下北沢 / 東京)
House
 

下北沢からDanceFloorへ dancemusicの愛撫をうけDanceFloorからDJBoothへ
踊れる女
光を求めて徘徊中