LAGO

 

2000年前後のフリーレイブカルチャー産まれのトリップグルーヴ、踊れる音響空間。
キラキラゴーゴー=きらびやかな音と轟音、一見相反するもののの共生をコンセプトにしたセッションプロジェクトとして始動。
それは民族楽器と現代のハイテク楽器、マシーンビートと生演奏のオーガニックな揺らぎなど実質的な演奏形態にも表れている。
現在はLaribow(didjeridoo,syn,seq)、Mitsu(kalimba,djembe,other percussion)、Keiju(bass)の3人で活動中。
宇宙船のような使用機材の見た目に反して実はステージ上はアンプいらず。
消費電力は少なめな省エネハデミュージック。LAGOは自然とテクノロジーのバランスのよい共生を願っております。
2012年「GINGAGIGA STUDIO」にて太陽光発電による電気を使ったレコーディング開始!

www.lagolabo.com