多幸湾キャンプ場に隣接する芝生の多目的広場が昼間のステージとなります。山と海が両方楽しめるステージです。もちろん裸足でダンス可能!

隣接のキャンプ場に宿泊、または休憩をしたい場合はキャンプ場に予約の申し込みが必要(フリーキャンプサイト 一人400円)です。

多幸湾公園キャンプ場WEB SITE




 

Day timeステージから徒歩10分でNight Time Stageに到着です。このビーチからは日の出が見えます。踊り倒した後は朝日と白砂のビーチと透明度日本一の海を楽しんでくださいね。また、会場には東京都の名湧水57選のひとつ、多幸湧水がわいています。水には困りませんね!




路線バス、レンタカー、レンタルバイクなど自分にあったものをチョイス!
また路線バスの運行時間が終了しても臨時シャトルバスが稼動いたします。
(※オススメ 船での島内へのバイクの搬送が一台2670円から可能です、是非ともマイバイクでかっとばしてください!)


>>>路線バス運行表

路線バス通常運行後の臨時バス時刻表
まっちゃーれセンター発 多幸湾キャンプ場入り口着 多幸湾キャンプ場入り口発 まっちゃーれセンター着
17:30 17:40 17:50 18:00
18:30 18:40 18:50 19:00
19:30 19:40 19:50 20:00
20:30 20:40 20:50 21:00
21:30 21:40 21:50 22:00
料金は一回200円一律です。

タクシー電話番号
・ 神津島交通  04992-8-0040
・ 都島タクシー 04992-8-0147



面積 18.87km2
総人口 1,917人

神津島は伊豆諸島のほぼ中間に位置し、白い砂浜と入り江、緑豊かな山と変化にとんだ美しい島です。
島の中央にそびえる天上山は、四季折々の花々が咲き「新日本の百名山」にも数えられる山です。また、地下水が豊富で島の名所より湧水が湧いており、東京の名湧水に数えられています。このため、山菜や野草も多く繁茂しております。海の水質と透明度は日本一にも選ばれた綺麗な海で、ダイビング、釣りなどのマリンレジャーが盛んです。


伝説
神代の昔、事代主命という神様が島づくりの為に神々を集めて相談の拠点としたのが『神集島』でありそこから『神津島』の名がつけられたと言われ、太古の昔に由来した美しい島です。

事代主命と神々によって伊豆七島が造られた後、その真中にある神津島で島々 の神々が集まり会議が開かれました。 場所は天上山山頂の火口跡の不入が沢。
会議の一番大事な議題は、命の源である「水」をどのように配分するかでした。
 そして討議の結果、翌朝先着順に分ける 事に決まりました。
翌朝一番早く来たのは、 御蔵島の神様。そのため御蔵島は最も 多くの水を手に入れる事が出来ました。次に現れたのが新島の神様、3番目は八丈島、4番目は三宅島、5番目は大島でした。 こうして次々に水が配られ 水はどんどんなくなっていきます。 
そんなところに最後に寝坊してやってきたのは利島の神様。既に水は殆ど残っていない状態でした。 これを見た利島の神様は怒り、僅かに水が残っていた池に飛び込んで暴れ回りました。水は四方に飛び散りお陰で神津島ではいたるところで水が沸きでるようになったと言われています。

不入が沢は今でも足を踏み入れてはいけない 神聖な場所になっています。

>>>神津島観光協会




1000人入浴可能な大露天温泉風呂があります。
混浴だ!※水着着用(自己責任)
海への飛び込み台があります。女性は是非ともヒモパンでチャレンジ!
伊豆諸島の神々が水配りの会議を開いたといわれる天上山。山頂には砂漠もあります。立ち入り禁止の聖地もあるので注意です。
フランス製のワイン用の樫たるで、貯蔵・熟成させた深い味わいの原酒と伊豆七島の名水と言われる、天上山からの天然水が溶け合ったどくとくな香りが豊かで、まろやかな美味しさをもつ焼酎です。他の樫樽貯蔵の商品とは少し飲みやすい香り、味わいです。

あー呑むしかねー

熱帯魚がいます。シュノーケルは忘れずに!
ウンコのニオイがするクサヤ、口にいれると美味しいんです! (Slum好物)
大物が釣れます。
神津島はサーフィンの大会が開催されるほどのサーフスポットです。