SHUJI によるPSYCHEDELIC TRANCEプロジェクト「SLUM」。幼児体験でのサイケデリックROCKから始まったSHUJIの音楽遍歴は、PUNK/HARDCORE/EMOからTRANCEへと繋がり、「PHI」(01年-04年)としての活動を経て05年SLUMの活動をスタートしました。SLUMの楽曲は世界を旅するSHUJIが滞在先の秘境、聖地のみならず貧民街、難民キャンプまで上下左右全てを見、全てを感じるというスタンスで取り入れたエッセンスをTRANCE MUSICとして表現した、全ての人々に向けた人生賛歌です。海外からのLIVE PLAYオファーは、オーストラリアでの一万人以上が集まったビッグフェス「EARTHCORE CARNIVAL」など多数。現在までに世界八カ国でPLAYしています。また、日本国内においても渚音楽祭などのビックフェスティバルのみならず、オールドヒッピーコミューンなどアンダーグラウンドでの PLAYもコンスタントに行っており、オーバーグラウンド、アンダーグラウンドの境目を繋いでいます。 08年、2nd ALBUMをリリースすると同時にパーティオーガナイズ・レーベル活動としての「Sunflowers Of Today Rec」を立ち上げ、離島を中心にパーティを作り上げています。現在3rd Album製作中。DJ SZ名義でのフリースタイルDJもスタート!
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【amitAyus】、【皆殺し】主宰。1994年、DJ 活動開始。1998年渡英中、体感したレイヴ、クラブシーンにおいて多大なる影響を受け、帰国後アンダーグラウンドに活動強化。「もっとも調和に満ちたリズムとは何か?」を日々追い求めることで、カテゴライズ不能の革新的音世界をクリエイト。2007年は【Space Gathering】、【皆既日食音楽祭】、関西BigParty【GodBless】、【渚MUSIC FESTIVAL】などの出演を果たしている。2008年、Sunflowers Of Today Recに参加。
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1997年DJ活動開始。様々なダンスミュージックを経て2002年PsytranceDJとして本格的に活動をスタートさせる。2003年、北欧にDJ武者修行、 クラブを渡り歩く。2005年、極東ウラジオストックのロングランOPEN AIR PARTY「NEBO」でPLAY等、現在は北陸地方を中心に活動している。グルーヴィーなPsytranceの曲の特性を活かす細かいMIXが得意であり、オーディエンスをワクワクさせるストーリー展開が持ち味。2006年沖縄宮古島でのプレイがきっかけとなり、サンフラワーズ入り。



04年より旧M'sにてDJとしてのキャリアをスタートさせ、09年にはオーガナイザーとしても本格始動。 10年、ありのままの自分を表現するべくShimodi a.k.a. JIKOOHAとライブ活動も視野に入れトラック制作を始める。プレイスタイルのOld Techno & Goa Tranceでは、渋く徐々に迫りくるディープでシャーマニックな世界観、まるで宇宙にいるかのような錯覚を日々追求。 Goa Tranceのパイオニアと共演を重ね続ける中、過去にReturn to the GoaやX-ZONE等でハメのプレイを展開、ageHaやキネマ倶楽部を筆頭に東京の主要クラブや全国各地にてアンダーオーバーグラウンドを問わず出演を果たしている。アジアでの一人旅をきっかけに自分の感性を信じ、人生=サイケデリックと悟りトラベラーDJをコンセプトに活動しています。 11年、Sunflowers Of Today Recより自身初となるDJ Mixのリリースを皮切りにインド・イスラエル・中国でのDJも予定している。




2005年春ライブスタートした、エレクトリック・トライバル・コズミック・ジャミングプロジェクト。
ギター、ベース、ネイティブアメリカンフルート、ホーメイ、カリンバ、ジャンベ、パーカッション、ディジリドゥー、マシーンetc+エフェクト...これらを用いてそれぞれのメンバーによって奏でられる音は、偶然性の高い衝突を繰り返し、時にアーシーからスペーシーな展開へ、また時に浮遊感のあるアンビエントから轟音をともなうグルーヴィーな展開へと刻一刻と変化し、その場その状況が織り成す一期一会のストーリーとして紡がれてゆく。カオスの中の煌びやかな瞬間を目指す旅の音楽!!!!!
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東北は福島、オールドヒッピーコミューン獏原人村でのDJ活動開始と共に仙台を中心に 東北の様々なパーティーに精力的に参加、翼を広げています。地球を旅し、あらゆるダンスミュージックを経験してきた彼が持つ世界観と洗練されたDJパフォーマンスは、フロアーを一気にピークタイムへと誘いオーデイエンスを歓喜の笑顔へと導きます。また、ALL NIGHT DANCE PARTY [ PSY-ZEN=SEN〜祭禅仙〜]を共にオーガナイズするDJ AZUMAとのユニット『MARANDALA』名義でも活動中です。 その活動はエネルギッシュで、可能性に溢れています。08年サンフラワーズ加入。2010年渚公認DJ選手権大会『渚チャンネル』で第一回トランス部門チャンピオンを獲得し更に羽を広げています。
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07年Triple Connectionを始動させ、アンダーグラウンドパーティークルーのOver Dreveに参入。08年にはJapanese Tranceアーティストを代表するSLUMが立ち上げたSUNFLOWERS OF TODAY RECORDSに所属が決定する。DJスタイルはAcidyなPsy Tranceを軸にProgressive等All Roundなプレイを持ち味として活動してきたが、最近ではTechnoやTech House等ボーダレスに音楽の幅を広げている。独特の感性から引き出される選曲でエモーショナルな鼓動を感じてもらいたい。



Japan Rave-Sceneの黄金期である2000年。、
Live-Act"USCUS"として、anoyoが手掛けた伝説のBigParty"The Force(岐阜養老天命反転地)"にてLive-Act,DJとして活動開始。
その後、渋谷J-POP Cafeでのanoyo"P.O.D."でのシャーマニックな怒涛の大トリDJがクラウドの度肝を抜き、一躍シーンに名を知らしめた。その後Live- Act,DJとして、都内〜全国各地の主要パーティー、果てはオーストラリアのBig-Party"Earthcore"、Canadaで の"Karma"等までスペシャルゲストとして招聘され、シーンの重要人物としてActし続けている。

現在までにUSCUS名義でのFull-Album2枚、近田春夫,OMB,UkiashiとのとのTrance Unit
"The Lunatic Thunder"として1枚、そして宝塚の名アクトレス姿月あさとのアルバムにも楽曲を提供。自身のLabel"VAN-recordings"からは不 定期配信リリース。初配信の"Big Minutes"がWasabeat Technoチャート1位獲得。RemixWorkではI.B.I.Sとの共同名義Headwatersでの元気ロケッツ"Heavenly Star(CountdownMix)がCisco Total Chartで1位獲得。映像界でも彼の楽曲はNational Geographic ChannelのブランドスポットやPSPゲーム”グンペイ”、”EEE"等で使用されている。映像プロデューサーとしても活躍し2009年11月にはシ ンガポールで行われたBroadcastの祭典PROMAX ASIABestDocumentaryPromo部門でNational Geographic ChannelのPROMO CMがシルバーアワード受賞。

現在は千葉県いすみ市の自然豊かなオーシャンエリアに居住しライフパワーをより一層高めている最中である。

感じるがままにプレイする最高にアガるElectronic Music。
パーティーピープルからの絶対的な信頼を受けている彼のプレイを体験してほしい。

MYSPACE www.myspace.com/uscus





サンフラワーズのパーティにはかかせないBOTAのlive、強烈なサイケデリック色でエレクトロニカとポストロックの狭間を行き来するサウンドで軟弱野郎を一蹴!text by Slum
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1976年、太陽系地球/東京生まれ、牡羊座。04頃よりDj活動をスタート。都内クラブイベントやラウンジスタイルのパーティにてプレイ。その中で様々なミュージック・ジャンルやダンスの場を経験していくうちに、音の持つ癒しの力、を追い求めるようになる。特にディープなアンビエントスタイルはのちにトランスミュージックとの共存へとつながり、現在では野外パーティでのプレイが主な活動の場となっている。09年12月"Universo Paralello"(Baiya,Brazil)、10年8月"BOOM FESTIVAL2010"(Portugal)などに出演、国内外を問わず活動中
http://soundcloud.com/dj-yumii


5歳からクラシックピアノを10年学ぶ。15〜20歳PUNK BANDギターヴォーカル担当。2002年?THE ORB の影響を受けAMBIENT DJスタート。04年?多種多様々な音を繋ぎ、異次元の空間を創るFree Style DJ 。TRANCE・AMBIENT・HOUSE・JAMBAND・WORLDMUSIC・民族音楽等のPARTY や 祭り ・HEARINGやYOGAのWORKSHOP・山・川・海・洞窟・島・CLUB・BAR等の空間でPLAY。2006年山梨ピラミッドセンターにて"HAPPY TIME TRIP "・2010年中滝アートビレッジにて"おとぎ" をオーガナイズ"。8年越しで作ったピアノ曲”DECISION”color-musicよりリリース。


05年、ターンテーブルを手にしDJとしての活動を開始。現在はDark Psy/Forest Psy等、北欧Psychedelic Tranceを中心にプレイ。ジャンルレスなパーティーでの出演も多く、全国各地のあらゆるフロアーに歪み捻れた独自の世界観を発信しています。09年には仲間達とRainbow sound Magicを立ち上げ、アンダーグラウンドシーンに新たな風を吹かしています。



   

2003年夏ビルの屋上からスイカの種をプップと飛ばしながら結成。04年7月に1stアルバム『HARVEST FOR THE STRIPES』リリース、多方面で話題を呼び、様々な雑誌の年間ベストアルバムに選出される。ライブハウスだけでなく、野外イベント、カフェ、ギャラリーなどどんな場所でも不可思議な空間を演出。2004年のFUJI ROCK FES.では人のみならず森の奥から小動物を集め、渋谷タワーブックスで行ったライブでは過去最高の動員を記録し本屋さんがめちゃくちゃに。2004年夏から主催イベント「スイカ夜話」を開始。そのアットホームな雰囲気にはファンが多い。2005年7月2ndアルバム『RIPESTRIPES』をリリース。カホンビートの新次元HIPHOPサウンドを確立。同年12月、まさか!?の5ヶ月インターバルで3rdアルバム『コインサイド』を発表。2006年末には1stアルバムがフランスでリリースされめでたくフランスデビュー。メンバーの2度の産休を経て、2008年4月待望の4thアルバム『カッコいい』リリース。のSUIKAからMC AtomとTakatsukiの出演です。
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94年より活動開始。都内各所の様々なジャンルのパーティでplay。02年パンガン島のフルムーンパーティでのplayを機に日本各地のクレイジーパーティに出演するようになる。テクノミュージックに自分のRootsをもちつつも、ターンテーブル上ではDUBやPUNK、映画音楽、アフロビートに到るまで幅広いセレクションでプレイ、どんなジャンルも彼の操るmixerを通すことで、独創的で色鮮やかな空間に変えてしまうMadnessな感性と卓越した技術を持つDJである。

 
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興パフォーマンスバンド BENTEN
BENTENは誰が参加し、何をするのかも決まっていない完全即興バンドです。「やりたい」の想いで現場に集まり、パフォーマンスを展開します。 そんなだから毎回全く違った音、表現が生まれ続けます。右脳と五感を全開にし、瞬間瞬間を感じ、紡ぎ続ける・・・パフォーマーとしても、リスナーとしても こんなスリリングな体験はなかなかないでしょう!! 音楽だけに留まらず、映像、照明、パフォーマンス、ライブペイントなどなど、もう何でもアリ!参加する仲間によって様々な総合芸術としてその場の空気を表 現に変換し続けるBENTEN、お楽しみ下さい〜!

今回は少人数編成での「むーたらず」とのジャムセッションによる友情出演です。

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05年、新潟から立ち上がる。現在のラインナプになって約2年、ディジュリドゥのZoo、和太鼓のJun、ドラムスのRobertからなる無国籍3ピース は唯一無二のスタイルで、声高々に自由を叫びながら全国を音旅疾走中!。豪雪ジャム08’&09’、森波08’&09’、アースデイえち ご、獏原人村満月祭08’&09’、青空キャンプ08’&09’、アースセレブレーション09’、龍岩祭09’、ハッピーフラワービーチ09’等など、数 々の野外イベントに出演し頭角を現す。熟精度を増した昨今の演奏は研ぎ澄まされ、聞く者の魂を開きトランス状態へ誘う。ライブ音源を中心にスタジオテイク を加えた意欲的な実験作、1stCD「ダキの種族」を09年3月に発表。2年連続での豪雪ジャム出演から始まった09年は、ツアーを北海道から沖縄まで広 げ、新たな活動のフィールドを開拓している。ライブ会場のみでの販売となるLive・CD「Live! Spiritual DrugStar」通称LSDシリーズ第1弾は完売、2010年は第2弾、第3弾と続々発表予定。人間本来の野生のリズムに、魂を込め野に放つ。ロックで フリーでパンクなトライバルジャムバンド、MOO-TALA'Sの世界へようこそ


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作のオブジェに依ってParty LIVEをデコレーションするデコ レーターDECO MIWA アクリル毛糸を主な素材として創作されるオブジェは、なんとなく幾何 学的でありながらハンドメイドならではのブレを生み出し、糸と糸のつながり・枠と枠の隙間は、Partyと溶け合い遭遇して しまった人々に限定されない自由なイマジネーションを。またその特性を活かして、映像・照明とのコラボレーションで幻想的な 空間を創りだす。 2001年活動開始。 関西クラブシーンを拠点にテクノ・トランス系イベントにて空間演出を 担当。野外音楽フェスティバルでのステージ装飾、キッズエリア・マーケット エリア等各種アクティビティ参加。ファッションショーでの舞台装置制作、グループ展出展等。 2003年活動拠点を東京に移す。 同年始まる「渚音楽祭」に現在まで参加。SUMMER SONIC 07東京River side gardenステージ、キャンピング アクティビティ参加。これまでの登場した地大阪・東京・横浜・滋賀・京都・神戸・和歌山・福岡・熊本・与論・長 野・山梨・岐阜・千葉・群馬・珠海

三年連続参加したブラジルはサルバドールの路地裏のカーニバルで磨いた ライティング。


VJ / VISIONARY LIVE VISUAL JOCKEY / 光の活動家

二千自由位置年、再生を終了、未来でも過去でもない"今"ここ"の人・音・火・水・などのエレメントを色彩・光・愛で有機的に変換調合し生命をもった映像を放射し空間をシンクロエナジャイズ!ネクストレヴェルなVJの活動で日本を飛び回り様々なアーティストと共にミックスやジャムしながら空間を共有し光合成をおこなっている。光の体験を通して地球に足をつけて宇宙に繋がる活動宙。

http://hiralion.tumblr.com/
http://vimeo.com/hiralionbetaland
http://www.cwo.zaq.ne.jp/betaland/INDEX....
http://3rdeyeboys.web.fc2.com/
http://www.flower-of-life.org/